「じゃがりこ」25周年 中国市場本格進出へ カルビー

カルビーは、人気商品の「じゃがりこ」発売から25周年を機に中国展開を本格化する。

「じゃがりこ」は、国内で年間約4億個を生産し、国民の認知率は99%(同社調べ)という人気ブランド。一方、中国市場ではECサイトを中心に展開しているが、「じゃがポックル」や「Jagabee」ブランドが先行して人気を博している。

中国での発売にあたり、ターゲット層(20~30代の都市に住む女性)に調査を実施し、ニーズに合う味を作り込み、パッケージには「日本製造」の表記を入れ、日本発祥がイメージしやすいデザインとした。

すでに9月から一部で発売を開始しており、商品は日本のサラダ味より濃いめでマヨネーズ風味に味付けしたポテトサラダ味(55g・オープン価格)、のり塩バター味(52g・同)、ほたてバター醤油味(52g・同)の3種類。SNSを中心としたプロモーションも実施し、「TikTok」での閲覧数は1.4億回と大きな反響を得ている。