三井製糖トップ交代 森本副社長が昇格 雑賀社長は会長へ

三井製糖は15日、11月1日付で雑賀大介社長が代表取締役会長に退き、森本卓副社長が社長に就任すると発表した。

同日に三井製糖は大日本明治製糖との経営統合(3月25日発表済み)の話が進み、最終契約を締結したと発表。これを機に新たな経営体制に移行し、同経営統合の実現と経営基盤の強化を両立させるための交代であるとした。

森本卓新社長の略歴=1957年7月31日生まれ、81年三井物産入社、2013年執行役員化学品業務部長、14年執行役員機能化学品本部長、16年常務執行役員パフォーマンスマテリアルズ本部長、17年専務執行役員アジア・大洋州本部長、アジア・大洋州三井物産株式会社社長、19年副社長執行役員アジア・大洋州本部長、20年6月三井製糖代表取締役副社長執行役員(現任)。20年11月1日代表取締役社長CEO就任予定。