製粉各社、粉価改定を発表 来年1月12日から

日清製粉は13日、業務用小麦粉価格の改定を発表した。各地区の営業部を通じ、全特約店に通知した。新価格は21年1月12日出荷分から適用される。輸入小麦の政府売渡価格が1日より5銘柄平均で4.3%引き下げられたことを受けたもの。改定額は次の通り。

(1)強力系小麦粉▲55/25kg当たり(値下げ)(2)中力系・薄力系小麦粉▲55/25kg当たり(値下げ)(3)国内産小麦100%小麦粉(一部銘柄を除く)▲35円/25kg当たり(値下げ)。消費税は含まない。

日本製粉も14日、業務用小麦粉価格の改定を発表した。改定実施時期は21年1月12日出荷分から。改定額は(1)強力系小麦粉▲55/25kg当たり(値下げ)(2)中力系・薄力系小麦粉▲55/25kg当たり(値下げ)(3)国内産小麦100%小麦粉(一部銘柄を除く)▲30円/25kg当たり(値下げ)。

昭和産業、日東富士製粉も14日、業務用小麦粉価格の改定を発表した。いずれも実施時期は21年1月12日から。改定額は両社とも強力・準強力粉が▲55/25kg当たり(値下げ)、中力・薄力粉▲55/25kg当たり(値下げ)、内麦100%小麦粉(一部の銘柄を除く)▲30円/25kg当たり(値下げ)。消費税は含んでいない。