根室ブランド缶詰2品を発売 日本最東端の工場で製造 国分北海道

国分北海道(本社・北海道札幌市、黒澤良一社長)は、日本最東端の缶詰工場で製造する「根室生まれ 銀ガレイえんがわ 味付」「同 北海道根室産 柳だこ はぼまい昆布しょうゆ仕立て」を8日から発売した。主な販売先は、道内の観光地売店・道の駅・百貨店・量販店。道外は全国北海道フェア等での販売を予定している。

根室で手作業中心の缶詰を製造するマルユウ(本社・北海道根室市海岸町、高岡一朗社長)との共同開発で、根室ブランドの缶詰を考案。日本最東端の根室ブランドを全国に届けたいとの思いから商品化した。

「根室生まれ 銀ガレイえんがわ 味付」は、根室で銀ガレイと呼ばれる脂ののったカラスガレイ(ロシア産)のえんがわのみを使用。骨までやわらかく、とろっとした味わいのえんがわのおいしさが楽しめ、日本酒や焼酎に合うおつまみ缶詰に仕上げた。内容量95g。税別希望小売380円(道内)、道外は480円。

「根室生まれ 北海道根室産 柳だこ はぼまい昆布しょうゆ仕立て」は、地元で銀だこと呼ばれる「根室産柳だこ」をはぼまい昆布しょうゆと砂糖、みりんで味付け。お酒のおつまみはもちろん、缶詰を使用したたこ飯の素としても利用できる。95g。同500円。道外は600円。