10月8日「トレハの日」岡山駅でフレイル啓蒙イベント 林原

林原は10月8日の「トレハロースの日」に、記念イベント「フレイルに、ふれる1日~正しく理解し元気を取り戻す~」をJR岡山駅付近広場にて催した。今年は社会的関心が高まりつつある「フレイル」の認知拡大をテーマに、岡山市、岡山市シティエフエム、岡山県菓子工業組合青年部と共催。通行人に呼び掛けた。

「トレハの日」当日、JR岡山駅では2階の東西連絡通路に設置されている合計36面のディスプレイを活用したデジタルサイネージ(インフォメーションを表示・発信するシステム)に、トレハロースの公式キャラクター「トレハ星人」が登場してメッセージを発信した。

隣接する西口広場では、参加企業・団体のブースを設置。林原ブースでは、10月20日にオンラインで開催予定のフレイル予防に関するセミナーの告知や、8日に販売したトレハ星人のLINEスタンプの紹介。健康食品の「ルミンA」「ファイバリクサ顆粒」「へすぺり美人」を展示した。会場一角では、子ども連れ家族も楽しめるように、トレハ星人の等身大バルーンアートの制作実演も披露。岡山市のブースでは市が力を入れているフレイル対策事業のPRとともに、握力測定や血管年齢チェックなどの体験コーナーを設けた。

岡山駅の広場をジャック(トレハ星人ラジオジャック~4時間15分~)
岡山駅の広場をジャック(トレハ星人ラジオジャック~4時間15分~)

岡山シティエフエム(レディオモモ)では、番組名「トレハ星人ラジオジャック~4時間15分~」と題し、第1部、第2部の2回に分けて公開生放送を実施。林原や岡山市、岡山県菓子工業組合青年部がゲストとなり、パーソナリティとともにイベントの趣旨やトレハロースをはじめ企業製品の紹介、フレイル事業のPR、トレハ星人をイメージした和菓子の製作秘話などを語り、それぞれのゲストが選んだ「元気になれる1曲」を流した。

岡山市、総社市の和菓子職人が集まる岡山県菓子工業組合青年部は、フレイル予防としての栄養摂取、社会や人とふれあうツールとして和菓子の役割を提案。イベントに参加した企業6社が、この日のために考案したトレハ星人の生菓子やどら焼きを各社50~60個用意してブースで販売するとともに、改めて和菓子の良さをPRした。

青年部代表の小西勝浩さん(御菓子司小西屋)は「独特な風貌のトレハ星人をどうやって菓子に体現しようかと、各社が試行錯誤を繰り返して作った。ご家族や友人達と集い、話題にしながら、見ても食べても楽しんで欲しい」などと話した。

和菓子はイベント後も一部店舗で販売する予定があり、“謎の宇宙人を売るお店がある”と話題喚起にしたい考えだ。