カレーで食品ロス削減 納豆を使ったレシピも ハウス食品グループ本社

ハウス食品グループ本社は「“もっとカレーだからできること”プロジェクト」のホームページをリニューアルし、食品ロスになりがちな食材を使ったカレーレシピを追加するとともに、前年も実施した「食品ロスに関するアンケート調査結果」の最新版を公開した。10月の「食品ロス削減月間」や10月30日の「食品ロス削減の日」に合わせ、レシピや調査結果を発信。食品ロスが各家庭からも出ていることを知るきっかけ、楽しく、おいしく食品ロスを減らすヒントにしてもらいたい考えだ。

ホームページでは、TVCMでも紹介した「豆腐とキャベツのカレー」をはじめ、食品ロスになりがちな食材を使ったレシピを掲載。新たに「納豆と大根のキーマカレー」「もやしカレーチヂミ」といった「納豆」「もやし」などの食材を捨てずにおいしく楽しめるレシピを追加した。おいしいカレーを作るためのワンポイントメモも食材を追加して紹介する。

調査では、食品ロスの認知率は約97%で、前年(90%)に比べ約7%上昇。月に1回以上食品・食材を捨ててしまっている家庭の割合は約6割で、前年(70%)に比べ約1割減少したことが分かった。

最近捨ててしまった食品・食材は「きゅうり」「レタス」「キャベツ」「パン」「もやし」の順。期限が近づいて焦ったことがある食品・食材は「牛乳」「豆腐」「納豆」「卵」「肉・肉類」の順だった。