自分でつくるスムージー 冷凍の果実・野菜が2分で変身

レジで専用カップに詰められた冷凍の果実・野菜を購入しカップのフタをとって専用マシンにセットして約2分待つと出来たてのスムージーに様変わり――。

三菱食品の子会社エム・シー・フーズは8月から9月末日にかけて、都内のコンビニ数店舗でこのようなテスト販売をしている。

「トロピカルミックス」「グリーンミックス」「ベリーミックス」の3種類をラインアップ。3品とも素材のみを使用し甘味料等は一切使用していない。販売価格は3品共通で税込480円。素材はエム・シー・フーズが20%出資しているアスク社が提供。

レジ横に置かれた専用のスムージーマシンに、購入した冷凍果実が入ったカップをセットして取っ手を閉めると自動的に作動を開始する。その後、2分ほど経つと自動的に開きカップを取り出すことができる。なお完了後に自動洗浄されるため1分間は次のセットができないようになっている。

「トロピカルミックス」「グリーンミックス」「ベリーミックス」の3種類をラインアップ(エム・シー・フーズ)
「トロピカルミックス」「グリーンミックス」「ベリーミックス」の3種類をラインアップ(エム・シー・フーズ)

飲料・嗜好品の食品原料商社であるエム・シー・フーズは、BtoC取引にも注力。9月から再発売した「マブロック紅茶」ガーデンティーシリーズ「セイロン単一茶園シリーズ ティーバッグ15袋」(9月4日付本紙にて既報)に加えて、コロナ禍における家飲み需要が期待されるワイン品種のレーズン「ドライドカベルネソーヴィニヨン」や欧州産の家庭用ブルーチーズ、クリームチーズなどの販売も計画している。