成長期の脳と体に栄養配慮の冷凍弁当「スタディッシュ」 大市珍味

業務用水産加工品を手掛ける大市珍味(大阪府、西野美穂社長)は、成長期の子どもの脳と体に優しい冷凍弁当「STUDISH(スタディッシュ)シリーズ」の展開を新たにスタートした。

コロナ禍で学校の授業が不規則な昨今だが、塾や習い事などに忙しい子どもたちのために、ママさん管理栄養士率いるプロジェクトチームを立ち上げ、“子どもに絶対食べてもらいたい”想いを詰め込んだ弁当5種を開発。8月初旬から先行発売している。今後、ラインアップを大きく拡大。子どもたちの健康をサポートしていく。

「STUDISH(スタディッシュ)シリーズ」第1弾は「ボンゴレロッソ弁当」「アジ唐揚げ弁当」「鶏の香味焼き弁当」「豚ごぼうのチャプチェ弁当」(各税別500円)、「チーズデミカツ弁当」(600円)の5種で、それぞれ成長期に必要な栄養素や集中力などを高める効果のある素材で献立を組み立てた。

例えば「ボンゴレロッソ弁当」は、鉄分不足が貧血や集中力の低下の要因の一つと言われていることから考案。特に女の子に不足しがちな鉄分をあさりで補給する。「アジ唐揚げ弁当」は、記憶力や集中力がアップすると言われるDHAやカルシウム豊富なアジを使用。丸ごと弁当に入れ、咀嚼を促すことで脳を活性化させる。「鶏の香味焼き弁当」には、集中力や記憶力の向上などの作用があると言われているハーブのローズマリーを使用した。

同社ホームページから注文を受け付ける。

この9月中旬には、新たに弁当6種類と補食を追加投入。12月をめどにシリーズのラインアップを約20種類まで増やす予定。今後の商品としては、DHAや高たんぱくに特化したもの、小腹がすいたときにちょっと食べられる、低糖質ながら腹持ちの良いスナックなどを準備中だ。