コロナ禍で失われた農業高校の販路構築を支援 「ほっかいどう農業高校大会」国分北海道

国分北海道は、コロナ禍で販売機会を失った農業高校の販路構築を支援する。札幌テレビ放送と協力し、札幌テレビネットショッピング内にて「ほっかいどう農業高校大会2020」(主催:北海道高等学校長協会農業部会)を開催し、道内26の農業高校等の生徒が生産した商品の販売支援を行う。

一次産業が盛んな北海道では、農業高校等の生徒たちが生産した農産物や加工品を小売業の催事等で販売してきたが、今年はコロナ禍により店頭催事が相次ぎ中止となり、販売機会が失われている。

こうした中で、国分北海道では札幌テレビ放送と協力し、オンラインショッピングサイトを活用して道内の農業高校の生徒が生産した農産物の販売支援を行うとともに、実践的な学びの場を提供し、地域に先駆けたビジネスモデルを創り出す人材育成を支援する。

24日から札幌テレビ放送運営の通販サイト「どさんこくんショップ」内にて、北海道応援フェア「ほっかいどう農業高校大会2020」を開設(https://www.stvmall.jp/)。完全予約販売で、道内26校の農業高校等の生徒たちが生産した農産物や加工食品(アイスやハムソー、ジュース等)、道央・道東・道南・道北4エリアごとの「野菜詰め合わせセット」などを販売する。

国分北海道はオンデマンドの研修を通して、マーケティング活動や商品開発、商品づくりの基本や流通、価格設定などの基礎知識や商品の「伝え方」等の講義を担当する。