“長生きみそ汁”再現 液状に続き即席タイプも マルコメ

マルコメは8月下旬から「お徳用 健康みそ汁野菜」(袋5食)を発売する。同社は今春、メディアで話題の“長生きみそ汁”を家で手間なく作れる液みそ「健康みそ汁」を発売した。今回、より手軽に続けられる即席みそ汁でも発売する。

腸の名医として知られる順天堂大学医学部の小林弘幸教授が考案した長生きみそ汁はテレビや雑誌などのメディアで紹介されるたびに大きな反響を呼んでいる。長生きみそ汁には赤だし、白みそ、たまねぎ、りんご酢が使われる。

赤だしに含まれるメラノイジンには抗酸化作用、白みそに含まれるGABAにはストレスの軽減効果があると言われている。また、たまねぎに含まれるオリゴ糖は善玉菌の栄養源として腸内の善玉菌を増やす助けとなり、りんご酢に含まれるカリウムは体内から余分な塩分を排出してくれる。

これら4つの材料を合わせたみそ汁を飲むことで、体内の環境を整え、長生きにつながるとされている。同社は、多種の材料で作る手間を液状みそ「液みそ」で解消できるのではないかと考え、小林教授とのコラボレーションで今年3月に長生きみそ汁のレシピを再現した、液みそ「健康みそ汁」を発売した。

そして今回、健康ニーズからみそ汁の具として支持されている野菜を加えた、即席みそ汁「お徳用 健康みそ汁野菜」を発売する。具材は、キャベツ、にんじん、オクラ、小松菜の4種類。シャキシャキとした歯応えを実現するためフリーズドライで仕上げた。お湯を注ぐだけで、毎日手軽に続けられる。