チーズ消費量 過去最高を更新 ナチュラル系が牽引

2019年度の国内チーズ総消費量は前年比1.5%増(35万8千229t)となり、過去最高を更新した。

種別内訳は、ナチュラルチーズ(以下、NC)3.5%増(21万7千718t)、プロセスチーズ(以下、PC)1.5%減(14万511t)。

NCは輸入NC総量が2.6%増(28万6千938t)。うちPC原料用0.4%増、PC原料用以外3.8%増。国産NCは生産量2.2%減(4万4千396t)。PC原料用7.0%減、PC原料用以外1.9%増。PCは国内生産量0.9%減(13万1千794t)、輸入数量9.6%減(8千717t)。

PC原料用の国産比率は前年比1.1ポイント減(17.1%)。チーズ総消費量(NCベース)に占める国産の割合は0.5ポイント減(13.1%)で、国産比率が低下した。