マルトモかつおパック プラ使用量12%削減

マルトモは9日、「徳用かつおパック2g×10袋」の包装に使用していたプラスチック使用量を12%削減し、環境に配慮した包材仕様の「徳用かつおパック スリム包装2g×10袋」にリニューアルして順次出荷。同製品は、削り節カテゴリーの中でも月間数量シェアがほぼ10位以内に入る(POS調べ)売れ筋商品。販売量も大きく、影響も大きい品種での取り組みとなる。

今回のリニューアルでは、従来使用していたプラスチックの中仕切りを省き、外袋もサイズをスリム化。パッケージをスリム化することで、家庭での収納がしやすくなり、プラゴミの軽減だけでなく物流エネルギーも軽減する。消費者の環境問題への関心度もますます高まっている。

マルトモは07年から、くらげを使った土壌改良材の開発など環境課題への取り組みを行ってきた。基幹事業である削り節事業においても、使い捨てプラスチックを削減した環境配慮型のパッケージ等、課題解決に向けた取り組みを行う。