マルトモ かつおパックライン増強、生産能力2割増

マルトモはこのほど、「かつおパック」増産を目的として第二工場、第三伊予工場(いずれも愛媛県伊予市)に外袋詰め自動包装ラインを増設した。これにより「かつおパック」の生産能力が20%向上し、慢性的な工場人材不足の解決にも寄与する。設備投資額は約5億円。

世帯人数の少人数化や共働き世帯の増加など生活スタイルの多様化に伴い、少量使い切りニーズに合った「かつおパック」のニーズが年々拡大傾向にある。さらにコロナ禍による巣ごもり消費の増加で需要拡大に拍車がかかっている。

こうした中、同社では、「かつおパック」自動外袋包装機(5パック・10パック・20パックほか)を、第二工場で4ライン、第三伊予工場で1ライン導入し、従来の4ラインから9ラインに増強し増産を図る。