「Coke ON」2000万DL突破 スマホ向け飲料アプリNo.1 日本コカ・コーラ

日本コカ・コーラは6月30日、同社が提供するコカ・コーラ公式アプリ「Coke ON」が5月末時点で2千万ダウンロードを突破したと発表した。

「Coke ON」は、アプリ内でスタンプを15個ためて1本分のドリンクチケットを獲得できるコカ・コーラの公式スマホアプリで、16年4月のサービス開始から約4年で大台を突破。同社の調べによると、スマートフォンアプリ向けの飲料アプリとしては№1のダウンロード数となる。

全国88万台あるコカ・コーラ社自販機のうち「Coke ON」対応自販機は36万台。

利用者の属性は10~50代の男女と幅広く、なかでも30~40代男性の利用が多いという。人気カテゴリはコーヒー。

「Coke ON」ダウンロード数の推移
「Coke ON」ダウンロード数の推移

キャッシュレス決済機能「Coke ON Pay」や電子マネーなどのキャッシュレス決済の利用率は、コカ・コーラのキャッシュレス対応した自販機における全決済の4割程度。これは日本の消費額に占めるキャッシュレス決済の割合と比べても高い割合となる。経済産業省統計よると19年の日本の消費額に占めるキャッシュレス決算の割合は26・8%。

週間・累計目標を達成するとスタンプが獲得できる「Coke ON ウォーク」登録者数は約700万人。スタンプの種類はドリンクごとに異なり限定キャンペーンのスタンプを合わせて累計約300種以上におよぶ。

「Coke ON Pay」対応自販機は近年、PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、au PAYなどに対応し、自販機チャネルにおける製品購入の選択肢の幅をさらに広げている。