カルビー モバイルワーク無期限延長 ニューノーマルの働き方へ

カルビーは1日から、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた、ニューノーマルの働き方「Calbee New Workstyle」をオフィス勤務者800人を対象に適用する。対象社員は、従来より大切にしている「仕事の現場最優先の考え」に基づき、モバイルワークを原則としつつ、業務遂行の質やスピードを上げることで、成果を追求することになる。14年から在宅勤務制度を開始、17年にはモバイルワーク制度を導入した。新型コロナウイルスの影響を受け、現在進行中のモバイルワークを基本とした働き方が無期限で延長される。

新しい働き方の3つの柱として、▽モバイルワークの標準化とフルフレックス導入=オフィス勤務者は、出社勤務ではなく、モバイルワークを原則とする。オフィスへは創造性や効率性の向上、直接の意思疎通が必要な場合に出社。また、フレックス勤務のコアタイムを廃止し、より柔軟な働き方を推進する。結果的に30%前後の出社率を目安とする▽単身赴任の解除=モバイルワークを基本とすることで業務支障がない旨を所属部門が認めた場合は、単身赴任を解除とする▽通勤定期券代の支給停止とモバイルワーク手当の支給=通勤定期券代に替わり、オフィス出社時の交通費を実費で支給し、モバイルワーク環境整備に必要な費用を一部補助する。

全社員が、圧倒的当事者意識をもって新しい働き方に取り組むことで、ステークホルダーに向けた価値創造を邁進していく。