“菌トレ”で腸内環境改善を 森永乳業、長友選手とタッグ

森永乳業は「ビフィズス菌トレプロジェクト」を開始した。同プロジェクトは「ビフィズス菌」が持つチカラで、全身の健康の要である大腸の腸内環境を整え、人々の健康的な生活をサポートすることを目指すもので、「ビフィズス菌トレ」を中心に、さまざまな情報を発信していく。プロジェクト第1弾として、プロサッカー選手の長友佑都選手が代表を務めるCuore(東京都港区)とタッグを組み、大腸の腸内環境改善サポートに取り組む。

近年、科学の進歩により大腸に生息する腸内細菌の研究が格段に進んだことで、大腸は消化器系領域だけでなく、神経領域、循環器領域、免疫機構などとも密接にかかわっていることが分かり、全身の健康の要と考えられるようになった。一方、腸の健康をケアする「腸活」という言葉が浸透しているものの、一般の生活者においては大腸の役割やその重要性の理解は進んでいない。森永乳業は同プロジェクトを通じて、50年以上にわたる「ビフィズス菌」「腸内フローラ」の研究の中で培った有用な情報を発信し健康サポートに努めていく考え。

第1弾では、同Webサイトや長友選手、森永乳業のSNSなどで、長友選手の「ビフィズス菌トレ」の取り組み内容や体験レポート、ビフィズス菌や腸内フローラに関する正しい知識やトレーニングメニュー、大腸の役割や重要性などについて紹介する。

6月29日に開催されたリモート発表会に出席した長友選手は「シーズン中、長距離移動や連戦が重なると、お腹を壊すことが昔からあった。今回、コンディショニングのサポートとして協力くださる森永乳業と『ビフィズス菌トレ』活動に取り組むことにより、僕自身の腸内環境の状態を理解し、その上でコンディショニングを維持・安定させるために何をすべきかを知って課題を解決していきたい。また、腸内環境の改善が、自分のコンディショニングや体感、自分のプレーにどう影響してくるのか楽しみにしている。同時にビフィズス菌は身体を整える最後のピースになるのではと期待もしている」とコメントした。