セルフレジでポイントバック 新型コロナ対策へ非対面を促進 ローソン

ローソンは、7月1日から8月31日の期間、キャッシュレス専用のセルフレジ利用時限定で、Pontaカード、dポイントカード会員の利用者に、通常のポイント付与に加えて、会計ごとの税抜購入金額の最大2%分をポイントバックするキャンペーンを開始する。

新型コロナウイルス感染予防の観点から、来店客に非対面のセルフレジの利用を促進していくのが狙い。

1ポイント未満は切り捨て。たばこおよびレジ袋の購入は対象外。ポイント支払いを利用した決済は全額対象外。期間中の合算ポイントは9月末頃の付与を予定している。

セルフレジ運用店舗は2月末から2か月で2.5倍の約4千500店舗に伸長し、現在は約7千500店舗へと拡大。

これに伴いローソン店舗でのキャッシュレス決済比率も伸長。19年9月の約20%から今年4月末時点で約30%となった。

ローソンが全国の店舗に設置しているPOSレジは、店側の簡単な操作でセルフレジに切り替えることができる。セルフレジは来店客が店舗従業員と接することなく、キャッシュレス決済が可能となり、新型コロナウイルス感染予防の点で来店客からのニーズも増えているという。