人気作家の小説印字「読むレジ袋」 有料化を前に無料配布 メルカリとローソン

モノの価値再考へ一石

メルカリはローソンとともに、捨てられがちなレジ袋との向き合い方を考え直すきっかけを提供するものとして、伊坂幸太郎氏、吉本ばなな氏、筒井康隆氏の小説を印字したレジ袋「読むレジ袋」を全国のナチュラルローソン138店舗で無料配布した。配布期間は、24日から26日の3日間。7月1日からのレジ袋有料化に先立って実施された。

メルカリは「誰かにとって不要なモノが他の誰かの役に立つ」との考えから、今年4月28日にモノにまつわるストーリーを通じてモノの価値を伝えるプロジェクト「モノガタリ by mercari」を始動。伊坂氏、吉本氏、筒井氏を含む10人の有名作家がこれに寄稿しメルカリ公式ツイッターで配信し好評を博しているという。

ローソンは7月1日からのレジ袋有料化に先駆け、5月18日から一部店舗でレジ袋の有料化実験を実施している。