店内調理コンビニ「gooz」初の駅ビル店 横浜駅新施設にオープン スリーエフ

近隣店からできたて弁当配送、立地多様化へ布石

店内調理のできたて惣菜などを提供する新業態コンビニ「gooz(グーツ)」初の駅ビル内店舗、JR横浜タワー店が24日にオープンする。

運営するスリーエフでは、旧「スリーエフ」店舗をローソンとのWブランドに全面転換後も「グーツ」の看板は維持。競合チェーンにはない独自の業態として可能性を探ってきた。今回は現存するグーツ店舗としては4店目となる。18日から順次開業している新複合施設、JR横浜タワー(横浜駅西口)の12階に出店。厨房面積を従来よりも大幅に削減し、一部の商品は近隣の母店などからできたての状態で配送する。これにより出店立地の多様化を目指した、新たな位置づけの店舗だという。

オフィスランチ需要に対応するため、約3㎞離れた基幹店goozいちょう並木通り店で作ったできたての弁当を、当日の昼に配送する新スキームにチャレンジ。オーダー後に調理するパスタメニューも新たに開発した。土日祝日に店舗横の屋上庭園「うみそらデッキ」で楽しめる、ソフトクリームやオリジナルサイダー、クラフトビールも用意。また強みの「グーツコーヒー」では、各種のブレンドやシングルオリジンのコーヒー、キャラメルバニラなどのフレーバーコーヒーも多彩に揃えている。

【「goozJR横浜タワー店」概要】
住所:横浜市西区南幸1丁目-1-1JR横浜タワー12F
営業時間:平日  8:00~21:00
     土日祝 9:00~19:00
販売商品:グーツコーヒー、ベーカリー、デリカ、できたてパスタ、弁当、ソフトクリーム、飲料、クラフトビール、菓子、雑貨
店舗面積:162.03平米(49.01坪)
売場面積:121.85平米(36.86坪)