人気の居酒屋サワーが缶に 「樽ハイ倶楽部」好調で販売目標引き上げ Mr.マリックのCMも アサヒビール

アサヒビールは、3月31日に発売したRTD(缶チューハイ等)「樽ハイ倶楽部レモンサワー」「同大人のサワー」(缶)が、発売2か月で年間販売目標として掲げた100万箱(250㎖×24本/箱)の8割を超える84万箱を達成したことを受け、目標を当初計画比1・5倍の150万箱に上方修正した。

「樽ハイ倶楽部」は84年にニッカウヰスキーと共同開発した業務用サワーブランドで、樽詰めサワー市場売上金額№1。19年末現在で約13万店が取り扱っている。

発売4週間後に実施したインターネット調査によると、「飲用後の満足度」「継続飲用意向度」の数値が高いほか、「店で飲む樽ハイが好きだから購入した」などといった評価があるといい、「家でも飲める居酒屋サワー」というコンセプトが受け入れられているとみる。

また、今月20日からは業務用「樽ハイ倶楽部」の認知度が特に高い近畿エリア限定でTVCMを放映する。商品PRキャラクターであるMr.マリック氏を起用して「超人気の居酒屋サワーが缶になったこと」を分かりやすく伝え、購入喚起を図る(=動画)。