増える在宅時間 「ポカリスエット」で熱中症対策啓発に一層注力 大塚製薬

大塚製薬は夏場の「ポカリスエット」ブランドの取り組みとして、中高生のターゲットに寄り添ったコミュニケーション・マーケティング活動と熱中症対策の啓発を柱にしていく。

今年は在宅時間の延長で暑さに慣れていない体となりやすく、急な外出などによる熱中症リスクの高まりが指摘されていることから、例年以上に熱中症対策の啓発に注力していく考えだ。

6日には、吉田羊さんと鈴木梨央さんが登場する「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズCMの第13弾を放映開始。新CMのテーマは「今年の暑い夏、求めているものは“カラダへのいたわり”とっ“胸がキュンとなるほど楽しい時間”」で「うちで阿波おどり」「うちで水泳」「夏の準備」「つめたーーい」の計4篇を用意した。

CM楽曲は、YMOメンバーである高橋幸宏さんがアレンジ、プロデュースを手掛け、吉田さんと鈴木さんがYMOの「君に、胸キュン。」をカバーした。

同シリーズCMは昨冬からの風邪の流行時期にSNSと連動させたところ「動画再生回数、SNS投稿数ともに昨年の倍以上に伸び、予防対策に関するコメントが多数投稿されるなど反響を得た」(大塚製薬)という。