植物性飲料「ALPRO」 全国展開に向け認知拡大を ダノンジャパン

ダノンジャパンは、現在、首都圏(1都6県)で発売している植物性飲料「ALPRO」を10月から全国展開すると発表した。

「ALPRO」はオーツ麦を原料とする豆乳類・植物性ミルク。健康志向が高まる中、牛乳、豆乳に代わる第3のミルクとして市場定着を目指す。

商品ラインアップは、オーツ麦を原材料とする「ALPRO たっぷり食物繊維 オーツミルク ほんのり甘い(1000㎖、250㎖)」「同 たっぷり食物繊維 オーツミルク 砂糖不使用(1000㎖)」と、大豆を原材料とする「同 たっぷりタンパク質 調製豆乳(250㎖)」。各オープン価格。

「調整豆乳よりも使い勝手が良い」(同社)ということから、料理シーンを想定した1000㎖の砂糖不使用タイプも用意。クリームシチュー、チャイラテなどに“ちょい足し”してもらうことで、使用機会拡大も目指す。

原料のオーツ麦は、栄養素が特徴で、食物繊維、タンパク質、ビタミンB1、B2、B6、ビオチン、マグネシウム、カリウム、カルシウム、鉄分、セレン、亜鉛、銅、リンなどがあり、特に食物繊維を豊富に含み、低GI食品としても注目されている。

一方、近年急速に注目が高まっているのがタンパク質。9日放映のテレビ情報番組でも取り上げられていたが、特にコレステロールゼロでアミノ酸スコアが高い大豆製品などの植物性タンパク質に対する関心が高まっている。

「ALPRO たっぷりタンパク質 調製豆乳」は、1本(250㎖)でタンパク質が12.5g含まれ、おいしく手軽な毎日のタンパク質摂取が可能。独自の技術で「豆っぽさを消した」飲みやすい味わいが特徴となっている。

認知拡大に向け、8日から7月末までの予定で、「ALPRO たっぷり食物繊維 オーツミルク」「アガる!植物パワー」SNSキャンペーンを展開している。

キャンペーンでは、動画広告のデジタル配信、友達などに差し入れもできるデジタルサンプリングをTwitter、Instagramで実施するほか、モデルの矢野未希子さんによる「ALPRO」を使ったレシピなどをYouTubeコンテンツで4回にわたり紹介する。

InstagramLIVEも実施する予定で、コア・ターゲットと位置付ける「こだわりいっぱい、意識高い」層に向けて訴求していく。