ビール通じて感染対策支援 クラフトメーカー、ネット販売の売上げを寄付

クラフトビールメーカーとして知られるファーイーストブルーイングは、難民を助ける会(AAR Japan)と共同で、新型コロナウイルス対策支援プロジェクト「Cheers to Support」を1日から開始した。

クラフトビールなどを詰め合わせた応援セットを同社オンラインショップで販売。売上げの一部をAAR Japanに寄付することで発展途上国での感染拡大を防止する支援や国内の福祉施設支援につなげる。応援セットは、難民キャンプなどでの感染予防のための啓発活動を支援する「Cheers to Support Refugees」と、国内の障がい関連団体や施設を対象にマスクや消毒液、手袋などの衛生用品を提供する「Cheers to Support PWDs」がある。いずれもクラフトビール6本セット、オリジナル木製コースター、バスソープのセット。1セット5千500円(税込)。

同社では4月から医療従事者の支援を目的に慶應義塾大学病院小児科に弁当を無償で提供・配達した。これまでに840食(5月27日現在)の弁当を配達した。

(6/5付)