「カルピス」でひなまつり祝う 子どもの成長願い今年も読み聞かせイベント アサヒ飲料

アサヒ飲料九州支社(福岡市博多区:上畑多弘支社長)は2月12日、福岡市博多区の東清水保育園の園児たち(およそ40名)に向けて「カルピス ひなまつり読み聞かせイベント」を行った。同読み聞かせ会は3月3日のひなまつりに向けて「カルピス」のブランド価値を普く伝えるべく、2007年から全国の幼稚園・保育園を対象に「カルピス」ひなまつりプレゼントと連動して行っているイベント。

当日はアサヒ飲料九州支社の社員が絵本の読み聞かせを通じてカルピス」を届けることで、園児一人ひとりに笑顔と触れ合いを提供する場を設けた。続く自分でカルピスを作る時間では同社員がカルピスの作り方を年長組の園児たちに手ほどき。次に自分たちで作ったカルピスを年長組の園児たちがまず自分たちで作って飲み、年中組の児童たちに作り方を教えた。作り方を教えた園児も教わった園児も一緒になって顔をほころばせながら嬉しそうに飲んでいた。

同社によると

①まずお母さんがカルピスを作る
②子供たちが自分でも作ってみる
③作り方を覚えた子供たちがみんなにそれを教える

というステップを通じて子供たちが自発性を育むきっかけに繋がるのだという。こういった取り組みが食育事業としての社会貢献を果たす同社の強みとなっている。

カルピスの作り方を手ほどき(「カルピス」ひなまつり読み聞かせイベント)
カルピスの作り方を手ほどき(「カルピス」ひなまつり読み聞かせイベント)

この「カルピス」ひなまつりプレゼントは「カルピス」の生みの親・三島海雲氏の「国利民福」の精神や子供たちの健やかな成長を願う気持ちを継承。白酒の色に似た「カルピス」で乾杯し、楽しいひなまつりを過ごしてほしい」という思いを込めて、1963年からスタートし今年で56回目を迎える。アサヒ飲料の恒例の取り組みとして全国の幼稚園・保育園に案内状を送り、毎年応募のあった全ての園(約2万4千園)の園児たち(約270万人)に一杯分の「カルピス」(コップとマドラー付き)と一冊の「ミニ絵本」を寄贈(2020年3月時点で寄贈者数は累計約1億3千1百万人に達する見込み)している。

同社では引き続きESG(環境・社会・ガバナンス)活動や商品および店頭施策などを通じて、子どもたちの成長を祝う機会創出に注力する方針だ。