豆乳生産量が過去最高を記録 日本豆乳協会が発表 牽引役は“白もの”

日本豆乳協会は5日、2019 年の豆乳類生産量が過去最高を記録したと発表した。

同協会が2019 年 1-12 月期 における豆乳市場の動向について検証したところ、豆乳類全体の生産量は前年比12.7%増の40万8919 ㎘となった。

豆乳(調製豆乳・無調整豆乳・豆乳飲料)の中で“白もの”と呼ばれる調製豆乳と無調整豆乳が好調を維持し、中でも大容量タイプが勢いづいている。 

無調整豆乳は08 年に 2万999 ㎘だったのが、19 年には 10万8320 ㎘となり、この 10 年間で約 5 倍以上に成長した。

調製豆乳も 08年の9582 ㎘から19年に20万5072 ㎘と倍以上に増加した。

生活者への飲み方、食べ方、料理などの提案が受け入れられ、日常的に鍋や料理に加え、コーヒーや紅茶などにも気軽に使用するようになってきたことが成長要因とみられている。