袋が皿代わりに 「WILDish」から麺シリーズ 簡便・即食で冷食の新たなシーン開拓 マルハニチロ

マルハニチロは今春の新製品で、好調の家庭用冷凍食品「WILDish(ワイルディッシュ)」から麺シリーズ3品を発売する。

「WILDish」はレンジ調理後、袋が皿代わりになる手軽さが支持され、冷凍食品の新たなシーンを開拓。第1弾の米飯に加え、麺シリーズを投入して売場展開を広げ、即食・簡便需要を取り込む。

「WILDish」麺シリーズは「汁なし坦々麺」「ソース焼そば」「魚介豚骨まぜそば」の3品。人気の汁なし坦々麺に、マルハニチロが得意とする焼きそば2品を揃えた。麺シリーズは、マチつきのスタンディング袋を採用。3~4分程度のレンジ調理後、混ぜて袋のまま食べられる。冷凍庫にストックし、食べたいときに手軽に、すぐ、そのまま食べられることをアピールする。製造は大江工場。

昨秋発売の「WILDish」米飯シリーズは予想以上の反響で、昨年末の日経MJのヒット商品番付で東の前頭に選出されるなど、流通の注目度も高い。

第2弾の麺シリーズはレンジで3~4分調理後、皿いらずの設計、場所を選ばずに食べられるのが最大の売り。

調理の手軽さは、カップ焼きそばと遜色なく、冷凍ならではの麺の食感などを武器に、冷凍食品売場における即席食品カテゴリーとしても注目される。内容量は1人前(250g)。価格はオープン。