抗ウイルスに乳酸菌・紅茶を

コロナウイルスには4種の風邪のコロナウイルス、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS)、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS)の6種類が知られているが、新型コロナウイルスはこれらに当てはまらず特徴や治療法も不明であることから不安感が広がっている。

▼できることと言えば既知のコロナウイルスに対する予防しかない。一般的に脂質やたんぱく質からできたエンベロープと呼ばれる膜を持つウイルスはアルコール消毒が有効と考えられている。

▼抗ウイルスという点では乳酸菌入りの食品・飲料や紅茶もよいかもしれない。紅茶ポリフェノールには生きたウイルスに吸着能力を発揮しA型・B型の型を問わず全てのインフルエンザウイルスに顕著な効果が認められている。

▼「落ち着く」ことも必要。ネガティブネタに傾きがちな報道やフェイクニュースに惑わされず、WHOや研究機関による発信に耳を傾けるようにしたほうがよい。SARSで死亡した人の多くは高齢者や基礎疾患を前もって患っていた人で、子供にはほとんど感染しなかったという。