シーバスリーガル 人気の「ミズナラ」に18年

ペルノ・リカール・ジャパンは、スコッチウイスキーブランド「シーバスリーガル」から「同18年ミズナラ カスク フィニッシュ」を14日から日本国内限定で発売している。

スコットランドのブレンダーが18年以上熟成された原酒の中からモルトウイスキーとグレーンウイスキーを選びだしてブレンド。宮崎県の職人が作ったミズナラ樽でフィニッシュさせた。ノジェム・フアド社長は「日本とスコットランドの職人技が香り高いウイスキーのブレンドと共に形になった」と胸を張る。

ブランド初の試みとして、ラベル、箱に「水楢」の漢字を表記することで商品の特徴を表現した。また、ブランドの持つ味わいにクリーミーさとほのかなスパイス香があるという。14日の発表会に合わせて来日したシーバスブラザーズ社のブレンディングディレクターであるサンディー・ヒスロップ氏は「リッチで甘い香り、フルーティーな味わい」と評する。

発表会にはブランドの顔を務める宮藤官九郎氏も登壇。ヒスロップ氏にお勧めの飲み方を尋ねたところ「水割り、ハイボールでも良いが、私は大きな氷を入れる飲み方が気に入っている」と言われ、「次からロックで飲みたい」(宮藤氏)と笑顔で話していた。