クリスマスの乾杯飲料「シャンメリー」 渋谷ロフトなど11店で販売

クリスマスの乾杯飲料として知られる「シャンメリー」は全国シャンメリー協同組合の登録商標で組合に加盟する全国の中小企業がクリスマスに向けて製造する炭酸飲料。360㎖ガラス瓶と「ポン」という開栓音のするキャップが特徴で子供用のイメージが強いが、世代を超えて家族で楽しめるノンアルコール飲料としても適している。

全国シャンメリー協同組合とロフトは、シャンメリーを飲んだことのない人や休眠ユーザーとの接点を増やすことを目的に、シャンメリーのリブランディングに取り組んでいる。

11月29日から12月25日にかけては、全国のロフト11店舗でクリスマス限定企画「シャンメリーストア2019」を開催している。同企画は子供が主役のクリスマスパーティーをサポートするチャリティー企画で、全国シャンメリー協組や菓子・雑貨メーカーらが協賛協力しロフトが企画運営を行っている。

同企画では、一番大きなプロモーションスペースを持つ渋谷ロフトで48種類、その他の店舗で20種類のシャンメリーを販売。この中で18品あるノミネート商品を購入すると「シャンメリーアワード・売上部門」の人気投票に参加できるようになっている。

48種類のシャンメリーを販売(渋谷ロフト)
48種類のシャンメリーを販売(渋谷ロフト)

渋谷ロフトでは12月4日までの6日間、「シャンメリーストアShibuya」と題したクリスマスイベントを実施。さまざまな企画のほか、同店では「シャンメリーアワード・売上部門」に加えて「シャンメリーアワード・デザイン部門」の投開票も行われた。

初日の11月29日には、レセプションパーティーが開催され渋谷近隣の子供たちを招待。ジュースペイントで描くシャンメリーアートボトルづくりや、お菓子とシャンメリーとのマリアージュなどが行われた。

パーティーに立ち会ったロフトの藤田弥生ブランド生業部プロモーション営業担当課長兼チーフディレクターは「楽しかったと喜んでくださった。シャンメリーとお菓子を楽しんでもらい、最後にお土産を持って帰っていただいた。今年は販売以外にも力を入れており、イベントでは絵を描いたり写真をとったりしてもらった」と語った。