うま味調味料使い郷土料理コンテスト 優勝は愛知「五平餅」

日本うま味調味料協会は14日、川崎の味の素グループうま味体験館で第4回「うま味調味料活用!郷土料理コンテスト(減塩)」の表彰式を開催した。

これは、うま味調味料の価値を正しく理解してもらい、地域文化や郷土料理の伝承を目的に2016年から開催しており、うま味調味料でおいしく減塩できることへの関心の高まりから、今年は「減塩」をテーマに募集。23件の応募(内訳は大学生・大学院生10チーム、管理栄養士・栄養士3チーム、調理師1チーム、家族4チーム、一般2チーム、専門学校生+大学講師1チーム、高校生1チーム、管理栄養士+理学療法士+薬剤師のコラボ1チーム)があった。

優勝した「五平餅」((愛知 りん・だら・じゃん)
優勝した「五平餅」((愛知 りん・だら・じゃん)

審査(審査委員長は中村丁次日本栄養士会会長)の結果、「五平餅(愛知)」(りん・だら・じゃん)が優勝。準優勝に「グー汁(沖縄)」(Ririkaru*Kitchen)、江戸の伝統賞に「深川丼(東京)」(日本女子大学家政学部食物学科)、SDGs賞に「けんちょう(山口)」(日本大学生物資源科学部食品ビジネス学科)、うま味活用賞に「さつま(広島)」(うさこと)、優美賞に「ざくろなます(福岡)」(香川調理製菓専門学校・福岡女子大学)が選ばれ、賞金、賞品が贈呈された。