東武船橋、地下惣菜売場を全面刷新 集中厨房で一括管理も

東武百貨店船橋店(千葉県船橋市)では地下1階2・3番地の惣菜売場を全面改装し、11月28日にリニューアルオープンした。03年以来16年ぶりの大規模改装となる。

今回の改装では健康志向の高まりに配慮したヘルシーメニューや、少しずつ選べる少量パック「グッドサイズ」といったニーズに合わせた品揃えを強化。中華やベーカリーを中心に千葉県初出店を含む5店舗が新たにオープン、26店舗がリニューアルし全体で43店舗が並ぶ惣菜売場へと生まれ変わった。このリニューアルでは30~40代の女性を中心とする3世代をターゲットに展開を図る。

これまで柱まわりにあった厨房を撤去。サインサイズの見直しも行い、見やすく買いやすい売場とした。柱まわりの厨房は直下の地下2階に新設した集中厨房へ移し、一括管理によって安全・安心を強化しただけでなく、できたてのおいしさも提供できるという。壁面の店舗では店内に厨房を構え、大きな蒸籠で蒸す点心や、焼き立てのミニクロワッサンなどの見た目や香りを感じることができる。

営業時間は10時~20時30分(日曜日は19時30分)。売場面積は約1千㎡。