ベルギーから“友情のビール” 東京・丸の内で体験イベント 湘南貿易

ノンアルコールワインの輸入・販売で首位を走るとみられる湘南貿易は、今年からベルギービール「ビアー・デザミ」の取り扱いを始めており、12月13日までの間、東京・丸の内でキャンペーンも行っている。

エールタイプの「ビアー・デザミ」は瓶内二次発酵のため、きめ細かい泡が保たれ、泡がフタの役目を果たすことでグラスに注いでからも鮮度が保たれるという特徴を持つ。「友情に言葉はいらない、友人とビールをのみ交わそう!」がコンセプト。苦みを抑えオレンジピールの香りを加えている。ベルギー伝統のブロンドエールで、スッキリした軽めのボディだ。

上品で繊細な味わいや香り、コクのため、淡白な料理からクセのある食べ物まで合わせやすいという。瓶内二次発酵のため、注ぐたびに変化する味も楽しめる。

キャンペーンを行うのは、開店15年目を迎えた東京駅近くのベルギー料理店「東京丸の内ベルジアンブラッスリーコート アントワープセントラル」。70種以上のビールを揃え、常時10品がタップと繋がっており、ベルギーの文化などが体験できる店舗だ。提供されるベルギー料理やビールについても、店員が積極的に来店者に説明するなど、好評を得ている。

ベルギービール「ビアー・デザミ」(湘南貿易)
ベルギービール「ビアー・デザミ」(湘南貿易)

13日までは「ビアー・デザミ」330㎖と660㎖と共に、相性が良いというベルギー厳選のおつまみ「サンテ(乾杯)プレート」を提供。日本では珍しい牛脂で揚げたというベルギー発祥のフライドポテトやサラミ、ムール貝の白ワイン煮を揃えた。

湘南貿易は展示会などで紹介を進めており、既にレジャー施設などから引き合いが来ている。来年からは積極的な営業活動を展開するといい、ノンアルビールと共に紹介していく考え。今回のような体験型のイベントを通じて口コミでの拡大も期待している。

担当者は「ベルギーの文化を感じながら、仲の良い友人らと互いに注ぎ合い、そして楽しく盛り上がってくれれば」と話している。