年越しそばの次は“年明けうどん”を 日清食品

年末と言えば“年越しそば”だが、“白いうどん”に“紅い梅干し”で新年を祝う縁起物として“年明けうどん”も定着してきた。日清食品は16日、カップ麺「日清のどん兵衛 年明けうどん」を全国発売する。

「年明けうどん」は、年明けうどん普及委員会が提唱する、元旦から1月15日までに食べるうどんのこと。白いうどんに紅い具材を添えた紅白のめでたい彩りが特徴。うどんは「太くて長い」ことから、古来、長寿を祈る縁起物として食べられてきた。純白で清楚なうどんを年の初めに食べることで、その年の人々の幸せを願うものとされる。

日清食品は09年から毎年、年明けうどんを発売しているが、今回は「めでたい令和最初の年明けに、“年明けうどん”を食べて幸せな一年を!」をキャッチフレーズに、長寿を願う“寿かまぼこ”ほか、運気を上げる“きざみあげ”を新たに投入することで、お正月にふさわしい縁起の良い一杯に仕上げた。