昭和産業 船橋にプレミックス新工場 年間2.8万t、22年6月稼動

昭和産業は22年6月稼働を目指し、船橋工場内にプレミックス工場を新設する。総投資額は56億円。

プレミックスの生産強化とともに、今後ますます顕在化する労働力不足への対応や、コスト競争力強化に向けて、新プレミックス工場では最新の自動化設備やIoTを導入。高い生産性と生産リードタイムの短縮化、多品種小ロット生産を実現する。食品安全を追求した建屋設計で、より顧客に満足される製品の提供を目指す。新工場建設とあわせて、現在のプレミックス小袋製品の主力工場である船橋パッケージセンターを更新する。

新プレミックス工場は鉄骨5階建て、延床面積約1万1千㎡。年間生産能力は約2万8千t。20年7月に着工、22年6月に操業開始予定。

昭和産業グループは創立90周年を迎える25年度に向けた長期ビジョン「SHOWA Next Stage for 2025」を策定し、基本戦略のひとつとして「基盤事業の強化」を進めている。