職場の忘年会 「行きたい人」は3分の1以下

クリスマスに忘年会、そして新年会といよいよ飲み会シーズン到来だ。今年は新元号令和や大型台風、消費増税、ラグビーのワールドカップなど飲み会の話題は尽きないはずが、飲む相手や人数によって話題や予算に大きな違いがあるようだ。

▼グルメ情報サイト「ホットペッパーグルメ」調べによれば、気の置けない仲間と開く場合は、たとえ当日決まった忘年会でも「行きたい」が6割を超える半面、相手が職場の場合は「行きたい」と答えた人は3分の1に満たなかった。理想的な予算は3千円台、最適人数は10~15人だが、女性は4~6人の小規模を希望。宴会芸の期待度はお笑いコンビ「TT兄弟」がトップだと言う。

▼以前は飲み会によるコミュニケーションがサラリーマンの必須だったが、残業を抑制するなど働き方改革が進み、若い社員の意識変化もあり、社員が集まる飲み会は減少傾向にあるようだ。

▼仕事を円滑に進めるために必要だと思いながらも、多くの人が内心、飲み会に参加する必要はないと思っているようだ。