名古屋文理大の産学連携商品、今年も力作揃い 韓流ブーム写す

名古屋文理大学、中部の地場食品メーカー、業務用卸・昭和、稲沢市など産学連携による「NBMS商品開発プロジェクト」の商品お披露目会が10月16、17の両日、昭和の「年末謝恩見本市」会場で執り行われた。同プロジェクトは、名古屋文理大学フードビジネス学科の2年生のカリキュラムとして毎年実施しているもの。今年も若い発想を生かした力作が揃った。

参加メーカーは、おとうふ工房いしかわ、小杉食品、名古屋城最中本家(メゾンド・ジャンノエル)、松屋栄食品本舗、麩屋万商店の5社。

今回の開発商品は、おとうふ工房いしかわ=「豆腐百珍 こだわりの特製つゆで食べる揚げ出し豆腐」「豆腐カツ」、名古屋城最中本家=「小倉シュー」「フランボワーズムース」、松屋栄食品本舗=「チムタクのたれ」、麩屋万商店=「トッ麩ぉッキ」など12点。小杉食品の「乾燥納豆」「粉末納豆」は、パッケージデザインを考案した。

開発メニューを見ると、若者世代の韓流ブームを映してか、「チムタク」(鶏肉を使った韓国肉じゃが)や「トッポギ」(餅を使った料理)風料理なども登場した。