「おでん力」料理講座 栄養バランス食の魅力披露 紀文食品

紀文食品は11日、東京ガス・スタジオプラスジーギンザで「楽しく学ぼう!おでんの健康パワー『おでん力』料理&講座」を開催した。シーズンインしたおでんの栄養面や、紀文食品が提案するおいしいおでんの作り方などが披露された。

冒頭に紀文食品と東京ガスからあいさつがあり、まずは講義の部がスタート。「おでん力」をテーマに東京慈恵会医科大学付属病院栄養部の赤石定典係長が栄養価で見たおでん種の解説や食べ合わせなどを詳しく述べた。

続いて「数字で知るおでんの話」を紀文食品広報部の丸山晶久氏が講演会の前日に発表された「紀文鍋白書2019」からおでんに関するアンケート結果をピックアップ。例えば「昨年食べた鍋は?」で、おでんが20年連続のトップ記録を更新したことや、特別調査として日本在住の外国籍に尋ねたおでんが「好き」or「嫌い」では、「好き」と「どちらかと言えば好き」を合わせて約8割に達したことが報告された。

続いて実演と講義の部に入り、紀文食品クッキングコミュニケーターの根岸恭子氏が「紀文流おいしいおでんの作り方」を指南した。コツは煮込み過ぎないことで、順番に種モノを入れて、約45分で完成する方法を説明した。

最後においしい健康の管理栄養士・北村文乃さんがおでんに含まれる栄養素をキャラクター化し、たまごやつみれ、はんぺん、ちくわにどのような栄養が含まれているのかをビジュアルで見せるプレゼンを行った。

講義と実演が終了するとおでんの試食と参加者からの質問タイムになり、和気あいあいと参加した主婦たちが、出来たてのおでんの感想などについて言い合った。約1時間半のおでん力の料理講座は盛況裡に終了した。