味の素 三大疾病予防で3社と提携 知見活用し早期発見、治療を

味の素は、太陽生命保険、エスアールエル、セルメスタ社の3社と、三大疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞)の予防に関して業務提携した。味の素を含む4社は、それぞれが持つ“三大疾病評価”“予防サポート”“ITプラットフォーム運用”に関する知見や技術を活用し、「アミノインデックス リスクスクリーニング(AIRS)」のさらなる普及を通じて三大疾病の早期発見・早期治療を推進するとともに、健康寿命の延伸につながる新たな製品・サービスの開発を開始する。

味の素は、疾病の予防や早期発見に役立てる検査として、血液中のアミノ酸濃度バランスから現在・将来のさまざまな疾病リスクを一度に評価する「AIRS」を提供しており、エスアールエル社は共同事業者として、医療機関からの血液サンプルの収集とそのアミノ酸分析を行っている。

また太陽生命保険社は、疾病予防への取り組みをサポートするユニークな保険商品を、セルメスタ社は企業健康保険組合向けのITプラットフォームやコンサルティングノウハウなどを保有している。