ハウス食品グループ本社、非プラ製品活用へアミカテラ社に出資

ハウス食品グループ本社は18日、プライベートファンド「ハウス食品グループイノベーションファンド」を通じ、非プラスチック製品の卸売・製造販売を行う「アミカテラ」(東京都江東区)に出資したと発表した。バイオマスプラスチックのエコ製品を活用し、プラスチックごみの廃棄による海洋汚染問題改善への貢献を目指す。

アミカテラは「地球に、優しく」をミッションに、セルロース系残渣や間伐などで廃棄されてしまう植物を原材料として製造されたストローなど、バイオマスプラスチックのエコ製品の卸売・製造販売を手掛けている。

ハウス食品グループ本社は、生分解性を持つアミカテラの製品、その製造技術を活用することで、プラスチックごみの廃棄による海洋汚染問題改善への貢献が期待できることから、今回の出資を決定した。

両社は今後、ハウス食品グループの活動におけるアミカテラ製品の活用を進めていく。ハウス食品グループの工場で出た残渣の活用も検討中。協働を通じ持続可能な循環型社会の実現に向けた取り組みを進めていく。