鍋物が缶詰に!? 第2弾は「牡蠣の塩レモン鍋」 ヤマトフーズ

ヤマトフーズ(広島市)は鍋料理を缶詰にした「鍋缶」シリーズの新商品「ひろしま牡蠣の塩レモン鍋缶」を発売した。

レモン鍋は広島の特産物であるレモンを使った鍋メニューとして、ここ数年認知度を高めている。同社は看板商品の「レモスコ」をはじめレモン関連品を数多く商品化しており、今回はその一つ「熟成藻塩レモン」を使用し、「通常のレモン鍋とは違う旨みを出した」(同社)。広島県産牡蠣と瀬戸内レモンピールのほか、鶏肉や白ネギ、しめじ、人参が具として入っている。

一昨年12月に発売した第1弾「ひろしま牡蠣の土手鍋缶」は1年で約3万5千個を販売した。今回の「塩レモン鍋缶」は7月末に中国地区で先行発売し、広島の観光名所「おりづるタワー」などに導入された。

新商品について同社では「広島の新名物として、お土産ニーズが高いと考えられる。併せて、これから本番を迎える鍋需要も狙っていきたい」としている。内容量150gで、販売価格は税抜500円。