「夏休みの子どもの食生活に不安」母親の約6割 「カロリーメイト」事務局調べ

「カロリーメイト」事務局が6月28日から7月1日までの4日間、東京都、神奈川県、埼玉県、大阪府在住の小学生の子どもがいる母親400人を対象に夏休みの子どもの食生活意識調査を行ったところ、約6割の母親が夏休みの子どもの食生活に不安を抱えていることが判明した。

その具体的な不安要因としては、「アイスやジュースを飲食する機会や量が増える」(47.8%)、「おやつの量が増える」(35.8%)、「栄養が偏る」(30.5%)、「麺類(素麺、うどんなど)だけなどの単品料理の食事が増える」(28.8%)、「好きなものばかりを食べる」(28.5%)、「野菜の量が減る」(22.8%)などが回答として挙げられている。

夏休みの食事の用意に関する設問では83%もの母親が「負担が増える」と回答。一方、子どもの食生活では約9割が栄養バランスが良いことに重きを置いていることも浮き彫りになった。

管理栄養士のこばたてるみ氏は、糖質主体のおにぎりやパンだけを摂取してもエネルギーは生まれず、給食がない日は給食がある日に比べて筋肉をつくるタンパク質や骨をつくるカルシウムなどのミネラルの摂取量が少なくなりがちになることを指摘している。

大塚製薬は、間食のタイミングなどで5大栄養素がバランス良く摂れるものとして「カロリーメイト」を提案。特に夏の暑い時期には、飲みやすいゼリータイプを押し出している。

直近では、食事に加えるほか間食や捕食にも好適な新たな選択肢として新商品「カロリーメイトゼリー100kcal」を6月からコンビニ限定で発売している。

同商品は、身体に必要な10種類のビタミン、4種類のミネラル、タンパク質、脂質、糖質を手軽に補給できるアップル味のバランス栄養食。

また1袋でビタミンは1日に必要な量の約半分を摂ることができ、100kcalのためカロリー計算もしやすくなっている。