4.4 C
Tokyo
8.5 C
Osaka
2026 / 01 / 07 水曜日
ログイン
English
飲料系飲料伊藤園「お~いお茶」MLBとユニフォーム姿の大谷翔平選手起用の狙い ブランドマネジャーが語る

伊藤園「お~いお茶」MLBとユニフォーム姿の大谷翔平選手起用の狙い ブランドマネジャーが語る

 伊藤園は「お~いお茶」で今年1月、大谷翔平選手と昨年交わしたグローバルアンバサダー契約に加えて、MLBとロサンゼルス・ドジャースとパートナーシップ契約を締結してTVCMなどのプロモーションを展開している。

 その効果について、4月9日、取材に応じた安田哲也マーケティング本部緑茶ブランドグループブランドマネジャーは「マインドシェアが上昇しており、「お~いお茶」がお客様に着々と浸透し始めている」と語る。

 大谷選手の起用によって同社がまず期待しているのは、売上や利益以上にマインドシェアである。

 大谷選手が「お~いお茶」のグローバルアンバサダーに就任したのが昨年5月20日。その前後で全国15-79歳男女3000人を対象に、市販の緑茶飲料について思い浮かぶブランド名や商品名に関する質問を投げたところ、「お~いお茶」の回答率が3月の26.8%から9月に37.3%へと高まった。

 販売面では3月3日にユニフォーム姿の大谷選手が描かれた『新「お~いお茶」大谷翔平ボトル』を数量限定発売し、同17日には「お~いお茶 PURE GREEN」「同 LEMON GREEN」を新発売したことで「お~いお茶」ブランドの3月の販売数量は好調に推移した。

 「昨年10月の価格改定による影響や、1月と2月は例年より気温が低い日が続き、営業面では向かい風となったが、その中で『お~いお茶』は善戦した」と振り返る。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。