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京都・大谷大が「尋(じん)珈琲」開発 地元商店街と連携

大谷大学(京都市北区)は学生が主体となって開発したコーヒー「尋(じん)珈琲」を発売した。12年に販売を始めたオリジナルコーヒーが10年を迎えたのを機に、新たなコーヒーの開発をスタート。地元の伊藤珈琲とのコラボにより完成させた。

「大谷大学一体で作る」をコンセプトに、学園祭やオープンキャンパスで試飲会を繰り返して味を決定。学内にある登録有形文化財、尋源館(じんげんかん)から命名し、パッケージのイラストにも描いた。

7月1日から大学近くにある伊藤珈琲の店舗で豆やドリップバッグを販売するほか、ドリンクとしても提供している。

一楽真学長は「当学はこの地に移った1913年から地域に支えられ、地元の北大路商店街との関係を深めてきた。今後もさらに連携を強め、ともに発展していきたい」と述べた。

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