これまでなかったコクとキレ、両立の缶コーヒー「ORIGIN BLACK」 UCCが数量限定発売

UCC上島珈琲は、コーヒー飲料で5月に立ち上げた新ブランド「ORIGIN BLACK」の第2弾商品「ブルーマウンテン&キリマンジァロ」(275㎖ボトル缶)を1日から数量限定発売している。

コロナ禍で消費者の生活様式が変化し、自宅で過ごす時間が増えたことに伴いレギュラーコーヒーの飲用機会が増加傾向にあることが発売の背景。「缶コーヒーやペットボトルコーヒーなどでもレギュラーコーヒー品質を楽しみたいというニーズが高まり、より質へのこだわりが強まるなどコーヒーに対する価値観、嗜好性が変化してきている」(UCC上島珈琲)とみている。

同商品は、プレミアムコーヒーとして希少性とバランスのとれた味わいが人気のブルーマウンテンとキリマンジァロ最高等級豆をブレンド。通常品の1.2倍のコーヒー豆を使用し、焙煎と抽出にこだわり「雑味を抑え、これまでの缶コーヒーになかったコクとキレの両立を香料無添加で実現した」という。

キリマンジャロ最高等級豆は、タンザニアコーヒーの起源である北部エリアで収穫されたコーヒー「マサマ・キリマンジァロ」を一部使用している。焙煎は、コーヒー豆を産地や銘柄ごとに最適な焙煎度で焙煎する単品焙煎を採用。ブルーマウンテンは浅煎りで「上質なキレ」を、キリマンジァロは深煎りで「苦味と贅沢なコク」を引き出している。抽出は天然水100%を使用し、2温度帯(高温・中温の順)で行われている。

パッケージは、キリマンジァロをイメージしたエスニックスタイルの幾何学模様とブルーマウンテンとキリマンジァロを想起させる青を基調としたカラーリングを採用。「完熟した真っ赤なコーヒーチェリーをアクセントに使用し、ボトル缶の輝度も生かしたシンプルで高級感あふれるデザインにした」という。