ラベルレスボトルが好調 マルチパックなどまとめ買い需要喚起 EC以外でも購入広がる アサヒ飲料

アサヒ飲料のラベルレスボトル商品の1-9月販売数量が前年同期比2倍強の317万ケースとなった。年初販売計画の300万ケースを前倒しで突破したことから、年間販売目標を400万ケースに上方修正した。

無糖飲料のラベルレス商品への支持が広がっているほか、スーパーで4本入りのマルチパックなどまとめ買い需要を喚起したことでECチャネル以外での購買機会が拡大していることが好調要因。

自販機を含めた全販売チャネルで展開可能な「おいしい水 天然水 シンプルecoラベル」も寄与した。

アサヒ飲料の調べによると、ラベルレス商品市場はコロナ禍の在宅時間増加を背景にEC需要の拡大や飲料各社から相次いでラベルレス商品が発売されたことで拡大傾向にあり1-6月は243%になったと推定している。