「2021モバックショウ」 9日からインテックス大阪で

日本製パン製菓機械工業会(増田文治理事長)主催による「2021モバックショウ(第27回国際製パン製菓関連産業展)」(事務局:TEL03-6673-4333、www.mobacshow.com)が9~12日、大阪市のインテックス大阪(南港)・2/3/4/5A号館にて開催される。

製パン・製菓に関連する専門メーカー・関連業者を中心に167社・1千66小間が集結。コロナ禍による規模縮小にもかかわらず、14社が新規出展するなど、パン・菓子の機械・設備、原材料・副資材、マーケティングを網羅した展示会にふさわしい、バラエティに富んだ一大イベントになる。

なお、今回は日本展示会協会と大阪観光局作成のガイドラインに基づき「新型コロナウイルス感染症対策の手引き」を作成し、万全な予防対策を実施。来場者と展示会参加者の安全・安心を最優先した展示会運営が行われる。

同展は、1971年の第1回開催以来、最高レベルの品質と信頼性でパン・菓子業界に貢献する専門展として着実に発展を遂げてきた。近年は「Machinery」「Materials」「Marketing」の“3つのM”をキーワードに出品分野を拡大し、機械メーカーのほかにも多くの原材料や関連商材メーカーが競って出展する総合展として定着。国内ユーザー業界はもとより、発展著しいアジア地区の業界関係者からも大きな注目を浴びている。

今回のテーマは「進化する技術で!『美味しさ』の実現」。日本におけるパン・菓子生産技術の最新動向、安全・安心なパン・菓子・食品を提供できるシステム作り、高付加価値な商品開発につながる各種原材料や副資材・包装資材メーカーなどが多彩に情報発信。ユーザー業界の課題解決と新規需要開拓に向けた多くの提案が行われるとともに、緻密で発想豊かな日本のモノづくり文化が、国内はもとより海外にも広くアピールされる。