セブン‐イレブン 地産地消を推進 2030年に中食で使用比率6%→30%へ拡大

 セブン‐イレブン・ジャパンは、新たに掲げた健康・地域・環境・人財の4つのビジョンのうち、地域の取り組みとして地産地消を推進し、中食での地産地消比率を現在の6%から2030年に30%まで拡大していくことを明らかにした。