2020 / 04 / 09 木曜日
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保存食などニーズ高まる 東日本中心に売上高大幅増 2月食品スーパー

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、インバウンド減などによる百貨店、内食機会拡大の影響を受けた外食の苦戦が伝えられているが、3月13日時点で情報開示している主要食品スーパーの2月度既存店売上高=表=は東日本エリアのチェーンを中心に大幅増となった。

日清食品ホールディングス株式会社 代表取締役社長・CEO 安藤 宏基氏

即席麺業界は、人件費、物流経費の値上がりなどを含め、価格改定をしなければならなかった。これは他の加工食品業界もほぼ同じだと思う。即席麺業界としては、7月の冷夏、9月、10月の台風など天候異変が大きく影響した。日清食品としては、連続テレビ小説「まんぷく」効果で昨年4〜5月は大変快調。6月は値上げの影響で落込んだが、7月は冷夏で想定以上に盛り返した。

2020天気予報 食品業界 ニーズつかみ成長日和に

2020年は子年。ネズミというと食品業界とはあまり相性がよろしくなさそうだが、多くの子を産むことから古来繁栄の象徴とされてきた。東京オリンピック・パラリンピックの開催で世界中から千客万来の今年を起点に、子年にあやかり少子高齢化に打ち克って食品業界の新たな繁栄へのスタートを――

ローリングストック 備蓄食品に広がり 常温で長期保存可の惣菜も

今年は8月の九州北部豪雨や9月の台風15・19号など自然災害が相次いだ。災害に対する備えとして食料・飲料・生活必需品の備蓄に関心が集まり、防災のために特別に用意するのではなく、できるだけ普段の生活の中で利用する「ローリングストック」も注目された。

即席食品で備え万全に ローリングストック新提案 日清食品

9日、首都圏を直撃、千葉県を中心に甚大な被害をもたらした「2019年台風第15号」は、災害備蓄の重要性を再認識させるものとなったが、日清食品は今月から自然災害などで電気、ガス、水道が使えない万一の状況でも、いつもと同じ温かい即席食品が食べられる防災備蓄セット「カップヌードル ローリングストックセット」を

災害時に使えるレシピ伝授 ポリ袋使い簡単調理も 明治屋が防災イベント

防災の日を前に、災害への備えについて知見を紹介するイベント「明治屋が缶がえる災害への備え」が8月29日に明治屋ホール(東京都中央区)で開催された。

防災月間が開幕 家庭はローリングストック 自治体は賞味期限商品

9月1日の「防災の日」を契機に全国で防災訓練や防災イベントが開催されている。スーパーでも防災コーナーが開設され、食品メーカーも防災に焦点を当てた開発製品や防災セットなどを発表。展示会でも防災コーナーが開設され、中には冷蔵庫に残った食材を使った防災メニュー提案も行われている。

備蓄需要強まり非常食多様化 アレルギー対応は当たり前 ハラールや介護食も

昨年の西日本豪雨や大阪を襲った台風、各地で頻発する地震など、自然災害がもたらす被害が深刻化するとともに、防災への意識は強まり、学校や官公庁にとどまらず、一般企業や家庭での備蓄需要も拡大している。

防災食にもデザイン性や健康性を オフィス防災EXPO

「第13回オフィス防災EXPO」が5月29日から31日まで東京ビッグサイト青海展示棟で開催され、防災食品が多数展示された。首都圏直下型地震や南海トラフ地震の発生予測が高まる中で、企業の危機管理意識は年々高まりを見せ、当日は企業や自治体、官公庁、学校、病院などの関係者が多数来場した。

「くまもとの未来クッキー」 地元産商品で復興の一助に 熊本製粉

熊本製粉(熊本市西区花園1丁目、宮本貫治社長)は昨年12月1日から発売している防災食「くまもとの未来クッキー」を熊本の魅力を発信するアンテナショップ、銀座熊本館の「復興プロジェクトフェア~震災後3年の熊本~」に出品した。

一日限りの「乾物大学」 防災食への活用法も伝授 5月に横浜で

「乾物で世界をもっとPEACEに!」を掲げる一般社団法人DRY and PEACEでは、5月18日に一日限りの「乾物大学」を開講する。昨秋に初めて実施し大きな反響があったことから、第2回目の開催が決まった。

大震災から8年で対策展 「揖保乃糸」温そうめん 井村屋、永谷園も期待商品

東日本大震災から8年を迎え、各地で防災展が開かれている。「震災対策技術展」横浜実行委員会(運営はエグジビションテクノロジーズ)は、このほど横浜市西区みなとみらいのパシフィコ横浜Dホールで第23回「震災対策技術展・横浜」を開催し、防災食品メーカーなど多数が新製品などを展示した。

災害への備え 言うは易いが…

今日1月25日は「最低気温の日」だそうだ。1902年のこの日、北海道旭川市で日本の最低気温の公式記録・マイナス41.0℃を記録したという。昨年は日本列島を強い寒気団が襲い、1~2月には豪雪被害が各地で報じられた。

北海道地震 想定外のブラックアウトがサプライチェーン直撃

6日未明、北海道胆振(いぶり)地方を震源に発生した北海道胆振東部地震は、北海道管内のほぼすべての電力供給がストップするブラックアウトを引き起こし、食品メーカーや流通を直撃した。

マルコメ 備蓄推進運動に参加 「大豆のお肉」「コナミソ」

マルコメはこのほど、日本ソイフードマイスター協会が推進する活動「DAILY STOCK ACTION ~おいしい防災食プロジェクト~」に賛同し、企業パートナーとして参加した。同社は「大豆のお肉」シリーズと「コナミソ」をデイリーストック向きの食品として推奨する。

ローリング・ストックという選択

災害発生時に何日分の食料が家に備蓄されていれば、人は安心と思うか。災害の発生時は、自宅が居住可能であれば自宅待機が原則となる。その場合、自分なら自宅に1週間分ほどの食料があれば「とりあえずは安心だ」と思うだろう。

西日本豪雨 防災体制の再認識迫る 全国の自治体も大慌て

甚大な被害をもたらした西日本豪雨。堤防の決壊から広島や岡山など20万強の世帯が浸水。避難所では不自由な生活を余儀なくされ、その模様はテレビや新聞でも連日克明に報道されている。今回は広範囲の地域が被災し、避難所生活も長期戦になることが予想され、被災地の惨状を見ると深刻だが、「明日は我が身」とばかり、

防災 地震など多発する自然災害 個人・企業の危機管理が必須に

東日本大震災の教訓を受け、災害対策基本法が改正され、「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」が策定されたが、避難所における「食物アレルギー」「介護食」など、配慮が必要な人に対応した食品の特別ニーズへの対応も、被災者の命と健康を守るために必要不可欠とされている。
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