2020 / 02 / 20 木曜日
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セントラルフォレストGが初決算 コンビニ・外食苦戦、ドラッグが伸長

トーカンと国分中部の経営統合により昨年4月に誕生したセントラルフォレストグループ(CFG)の第1期となる19年12月期決算が10日に発表された。事業会社2社の個別成績は非公開とするが、全体的には主力得意先であるCVSやSM、外食などが厳しい競争環境や消費者の購買行動の変化、あるいは取引内容の変更などで苦戦。

激動の小売業界 地図なき時代へ

ビッグニュースが新年早々飛び込んできた。岡田元也イオン社長が3月1日付で会長に就任することが発表されたこと。小売業を取り巻く環境は、21世紀に入ってからの20年間で激変した。かつて西のダイエー、東の西友と呼ばれた両雄はそれぞれ競合他社の傘下となり、マイカルは消滅。

日本製粉株式会社 代表取締役社長 近藤 雅之氏

昨年9月、コーポレートロゴを23年ぶりに改定し、「いつも食卓に、ニップン」という新たなスローガンを掲げた。ロゴの色にはオレンジを採用し、ローマ字の小文字表記にすることで一般消費者にも親しまれるようにした。当社グループでは食品事業が売上高の6割を占めており、BtoBの製粉事業は3割にとどまっている。23年前とは売上げ構成が大きく変わったことがロゴ変更の理由だ。

日清オイリオグループ株式会社 代表取締役社長 久野 貴久氏

世界経済は先行きの不透明感が根強く、米国をはじめとした保護主義の流れによる影響も懸念される。日本経済は緩やかな回復基調にあるが、個人消費は力強さに欠ける。相次いだ自然災害や消費増税後の反動減で成長率が鈍化する可能性もあるが、東京五輪に向けた消費の押し上げに期待している。

冷食、市販用が“一丁目一番地” 炙り肉の新シリーズ登場 米久デリカフーズ

米久グループで冷凍食品を生産する米久デリカフーズは、生産量の約75%が業務用、約25%が市販用と業務用が中心だが、現社名に変更した11年当時は約9割が業務用。この8年で市販用が15%ほど伸長している。

煮豆や惣菜で年末の売場提案 「福」「縁起」などテーマに フジッコ

フジッコはSM、GMSなどに対する年末の売場提案を強化する。今シーズンは「福」や「縁起」をテーマにした販促企画を用意し、定番売場の底上げと年末商戦の売上げ増をサポートする。定番売場の企画では「おまめさん大粒豆シリーズ」の「お多福豆」「白花豆」「うずら豆」など、新年にちなんで“大粒で福々しい”「福豆を食べよう」企画を提案。

増税がGMS直撃、既存店大苦戦 イオングループ

イオンリテールの10月の既存店売上高は前年比92.3%となった。イオン北海道91.1%、イオン九州90.4%といったように、消費増税を受けGMS業態が苦戦する一方、

サントリー「ボス」ボトルコーヒーに挑戦 働き方変化でイエナカ戦略加速

28日、濃縮タイプ飲料「ボス ラテベース」に続くイエナカ向けの新商品として“コーヒーハンター”の異名を持つミカフェート社長の川島良彰氏と共同開発したボトルコーヒー「プレミアムボス コーヒーハンターズセレクション 無糖」(750㎖)と「同 甘さ控えめ」(同)をスーパー、量販店で発売開始した。

ピックルスコーポレーション 売上高400億円突破 西日本の販売拡大に注力

漬物トップのピックルスコーポレーションは前2月期の連結売上高が400億円を突破し、売上高、営業利益、経常利益、純利益とも過去最高を達成した。今期は10月に発売10周年を迎える「ご飯がススムキムチ」や、順調に成長している惣菜の拡販に力が入る。

「綾鷹 特選茶」大々展開 試飲・大陳・惣菜提案も コカ・コーラボトラーズJ

24日、トクホの緑茶「綾鷹 特選茶」が発売開始され、スーパーや量販店では大陳、多か所陳列などの店頭活動が始動した。この日、いなげやブルーミングブルーミーららぽーと立川立飛店ではマネキンによる試飲販売も行われた。

スティック需要創造へ一歩 “働く女性の朝”訴求し新規獲得 味の素AGF

味の素AGF社は、「ブレンディ」スティックで新技術による刷新やラインアップの拡充に加えて働く女性をターゲットにしたコミュニケーションを開始し、スティックの新規ユーザーを掘り起こしていく。

スターゼン食品 福島にハンバーグ新工場

スターゼンの連結子会社であるスターゼン食品が昨年から建設を進めてきたハンバーグの製造拠点「本宮工場」(福島県本宮市)がこのほど完成した。10月からの稼働を前に、19日に竣工式が行われた。

紅茶のない紅茶 フルーツ&ハーブティー 健康要素においしさと飲む楽しさ

スーパー、量販店などで売られる紅茶ティーバッグは、値ごろ感のある普段使いのタイプが減少傾向にある一方、香りの際立ったものや抽出効率のよいテトラ型のメッシュバッグを採用した付加価値タイプが支持される傾向にある。

新時代のシーチキン はごろも「サラダシーチキン」

はごろもフーズは、サラダチキン市場に参入する。マグロの赤身を食べ応えのある塊肉形状で真空パック包装した「サラダシーチキン」(内容量60g)を、9月3日から全国発売する。常温で長期保存が可能。サラダチキンとシーチキンの魅力を併せ持つ従来にない新形態のシーチキンとして、チルド売場での展開を進める。

素材への関心の高まり

近所の農産物直売所は、地元で生産された新鮮で生産者の「顔」が分かる野菜や果物、畜産物、花・植木などが売られ賑わいを見せている。入るとまず目を引くのがトマト売場で、生産者名が記された大小さまざまなトマトが常に5種類ほど売られている。
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