2020 / 04 / 04 土曜日
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PETボトル資源循環 啓発動画を公開 全国清涼飲料連合会

全国清涼飲料連合会(全清飲)は3月30日、環境省の協力を得てペットボトル資源循環の啓発動画「ご存じですか?使い終わったペットボトル(PET)が様々な形で利用されていること」を公開した。

アサヒ飲料 完全ラベルレス化を実現 資源有効利用促進法の省令一部改正で

アサヒ飲料は、タックシール付きの「おいしい水 天然水 ラベルレスボトル」の600mlPETと2LPETを、タックシールを外した完全ラベルレス化にして4月7日からケース販売を開始する。

香取慎吾さんがアート制作 「キットカット」の紙パッケージで ネスレ日本

ネスレ日本は、チョコレート菓子「キットカット」のアンバサダーに就任した香取慎吾さん出演の新TVCMを3月27日から「キットカット」ブランドサイト上でも公開する。

イオン、4月から全売場でレジ袋無料配布終了 有料レジ袋の環境配慮も推進

イオンは4月1日から食品に加えて衣料品や暮らしの品を含む直営全売場でレジ袋の無料配布を終了する。対象店舗はイオン、イオンスタイル、イオンスーパーセンターなど全801店舗。

海洋ごみ 流出メカニズム解明 モラル問題と社会環境も影響 日本コカ・コーラと日本財団が調査

海洋ごみが社会問題になる中で、日本財団と日本コカ・コーラは昨年4月から12月にかけて海洋ごみ対策とプラスチック資源の適切な回収及び循環利用促進を目指し、「陸域から河川への廃棄物流出メカニズムの共同調査」を行った。

会議用の飲料に紙容器「カートカン」を SDGsへの関心高まり背景に

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、オフィスでの会議用・来客向け飲料として紙製飲料容器「カートカン」を使用した「旨みまろやか緑茶」と「ほのかに香るレモン水」を10日から通販ルートや自販機で販売している。SDGsに代表されるサスティナビリティや脱プラスチックへの関心の高まりが背景にある。

マイボトル用スティックやラベルレスボトルコーヒー 好調なオフィス・通販向け商品を拡充 味の素AGF

味の素AGF社は今期(3月期)好調に推移しているオフィス・通販向け商品を拡充することによって来期に向け弾みをつける。今期は人手不足・福利厚生の充実化・環境意識の高まり・ニーズの細分化などチャネル特有の急速な変化・問題に対応すべくオフィス・通販向け商品群を積極投入したことで同商品群は二ケタ増で推移している。

食べられるストロー開発 外食向け、脱プラ対応で ブルボン

海洋汚染などの環境問題を背景に、昨秋以降、外食を中心に脱プラスチックの動きが広がっている。外食大手では、従来利用者に提供してきたプラスチックストローを、紙製や竹製、バイオマスプラスチックを配合した製品に切り替えるなどで対応している。

ひかり味噌 容器を環境配慮型へ オーガニック製品6品で

ひかり味噌は、近年問題視されているプラスチックごみによる海洋汚染の課題解決に向けた取り組みを開始する。同社が得意とするオーガニックみそ5品とオーガニック即席みそ汁1品を環境配慮型パッケージにリニューアル。3月から順次切り替えを行い、全国のSMと海外市場で販売する。

段ボール箱開封を10秒短縮 一部紙のスティック包装も 味の素AGF

味の素AGF社は、商品面で環境保全や人手不足によるローコストオペレーションの追求といった社会課題への対応を加速させる。エシカル消費の浸透が背景。8日、本社で発表した竹内秀樹取締役副社長執行役員は「われわれの技術でおいしくするのは当たり前。

味の素株式会社 代表取締役 取締役社長 最高経営責任者 西井 孝明氏

過去10年のレビューを一言で表すのはとても難しいが、深刻なお客様の課題に対して他社にない解決策を提案し、競争優位にあるものが伸長したと理解している。世界NO.1の基礎・風味調味料、メニュー用調味料、スープやスティックコーヒーなどの簡単に充足感を与えるパーソナル(個)食が伸び、健康軸を捉えて、アジアン冷凍食品、機能性表示食品など特定のヘルスケア食品が成功し、

カゴメ株式会社 代表取締役社長 山口 聡氏

昨年は台風や大雨など自然災害が多く、当社も一部の野菜事業で被害を被った。今まで地震対策としてBCPに取り組んできたが、昨年は水害や風害、停電などがおこり、改めてBCPを見直す契機にもなった。トマトの温室は電気がないと水がまけないし、空調も使えない。昨年は記録的な台風が千葉県を襲ったが、当社は非常電源設備を備えていたおかげで、大きな影響はなかった。近年は自然災害が多いだけに、いざいという時の対処の仕方を再検討し、急いでBCPを見直す。

マルハニチロ株式会社 代表取締役社長 伊藤 滋氏

グループでは中計の基本方針である企業価値の向上と持続的成長の実現のために収益力の更なる向上と成長への取り組み、経営基盤の強化を推進する一方で、コーポレートブランド戦略の一環として社名ロゴデザインを切り替えると共に、商品ブランド体系の再構築に着手し、マルハニチロブランドへの統一を進めている。

マルコメ株式会社 代表取締役社長 青木 時男氏

昨年10月からの消費税増税に伴い食品には軽減税率が導入された。軽減税率のおかげで生活者のダメージは比較的少なく、今のところ食品の消費には大きな影響はないようだ。だが、キャッシュレス・ポイント還元は今年6月で終わるため、その後のメーカーへの影響が懸念される。

日清食品ホールディングス株式会社 代表取締役社長・CEO 安藤 宏基氏

即席麺業界は、人件費、物流経費の値上がりなどを含め、価格改定をしなければならなかった。これは他の加工食品業界もほぼ同じだと思う。即席麺業界としては、7月の冷夏、9月、10月の台風など天候異変が大きく影響した。日清食品としては、連続テレビ小説「まんぷく」効果で昨年4〜5月は大変快調。6月は値上げの影響で落込んだが、7月は冷夏で想定以上に盛り返した。

廃棄物ゼロ社会へ全国で清掃活動 千葉県の海岸ではトップらも参加 コカ・コーラ

日本コカ・コーラとコカ・コーラボトラーズジャパンは18日、「World Without Waste(廃棄物ゼロ社会)」の実現に向けた活動の一環として千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸で清掃活動を実施した。

環境対応加速させる飲料業界 企業の垣根越えた空容器回収を検証 日本コカ・コーラとコカ・コーラボトラーズジャパンが発信

日本のプラスチック製品におけるペットボトル(PET)の割合は6%――。PETの処理処分の84.8%はPETや繊維・シートに再生するマテリアルリサイクル(58.7万t)で占められ、焼却処分されるのは微量――。

ハウス食品グループ本社、非プラ製品活用へアミカテラ社に出資

ハウス食品グループ本社は18日、プライベートファンド「ハウス食品グループイノベーションファンド」を通じ、非プラスチック製品の卸売・製造販売を行う「アミカテラ」(東京都江東区)に出資したと発表した。バイオマスプラスチックのエコ製品を活用し、プラスチックごみの廃棄による海洋汚染問題改善への貢献を目指す。

LIMEX製の食品包装採用へ TBMと共同開発、プラ削減目指す 石井食品

石井食品は、石灰石由来の新素材LIMEXを製造するTBM(本社・東京都中央区、山崎敦義代表取締役CEO、資本金107億円)と食品包装用途の共同研究・開発に関する基本合意書を締結。21年までに主力製品「おべんとクン」シリーズのミートボール・ハンバーグで、LIMEX製パッケージ(軟包材)への切替えを目指す。

プラ資源循環宣言 全清飲、具体化急ぐ 河野専務理事が意欲

5月着任した全国清涼飲料連合会(全清飲)の河野敦夫専務理事は1日、全清飲の活動についてこう抱負を述べ、昨年11月に「清涼飲料業界のプラスチック資源循環宣言」を発表し海洋プラスチック問題にいち早く対応している全清飲の体質を引き継いでいく考えを明らかにした。
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